繋ぐスエード時代

スエード時代

スエードにとって雨との相性が最悪な理由とは

スエードという言葉は、もともとはフランス語から来ています。仔山羊や子牛などの皮革を、ブラシで根気よく毛羽立たせることによって、肌触りがよく、柔らかい風合いを作り出しています。このマテリアルを使った製品としては、手袋や帽子または財布などの小物類、ジャケットやコートといった衣類が有名です。最近では、女性だけでなく、男性にも人気の高いショートブーツやロングブーツの素材としても、スエードが注目されています。皮革製品全般に共通していることですが、雨との相性がとても悪いことはよく知られている通りです。雨などの水分を皮革が吸収してしまうと、乾燥したときに固くなってしまいます。硬化してしまう理由は、水分が蒸発するときに、繊維の組成を変形させることが影響していると考えられます。そのため、雨に濡れたときには、すぐに適切な処置をする必要があるのです。乾いた布で素早く水分を拭き取り、低温に設定したドライヤーで乾かすのが理想的です。

スエードアイテムの雨対策

スエード生地のアイテムは、靴やかばんをはじめとして、シックな雰囲気がおしゃれで人気のアイテムです。しかし、この素材は雨や水にあまり強い素材ではありません。そのため、なるべく雨や雪などの濡れるような環境では使わないことをお勧めします。しかし、突然にゲリラ豪雨に見舞われたり、不意に濡れてしまうこともあるでしょう。そういった場合に備えて、スエードに防水スプレーなどの防水加工を施しておくと、のちのケアがしやすくなり、生地が傷みづらくなり、お気に入りのアイテムを長持ちさせることができます。しかし、防水スプレーの中には生地によっては傷んでしまったり、使用後に元の生地感ではなくなってしまう場合もあります。そのため、スエード生地にも対応のスプレーを購入し、全体に使用する前に一度見えづらい部分などで、確認をしてみると良いでしょう。生地の雰囲気や色が変わらないことを確認してから、全体に使用することで、良い状態でアイテムを守ることができます。

Valuable information

大阪でマンションリフォーム

Last update:2017/6/15


↑PAGE TOP

COPY RIGHT (C) スエード時代 ALL RIGHT RESERVED